アレルギーに関するQ&A

アレルギーに関する疑問や不安、注意点を「Q&A」形式にまとめてみました。アレルギーでお悩みの方はぜひ参考にしてください!

[スポンサードリンク]

よくある質問

Q&Aまだまだアレルギーのわからない部分がありますよね?

以下の質問をご覧になっていただければ解決できる事も多いかもしれません。


Qアレルギー体質とは?

Aアレルギー症状を起こしやすい体質のことで、血中のIgE抗体を作りやすい体質の人などがこれに該当します。

Qアナフィラキシーとは?

A簡単に言うと、急性アレルギー反応の1つです。アナフィラキシーは蕁麻疹などの皮膚症状をはじめ、喘息や呼吸困難などの呼吸器症状、めまい、意識障害などの神経症状、血圧低下などのショック症状が2つ以上存在している場合を意味し、特に血圧が低下してショック状態になることを「アナフィラキシーショック」と呼んでいます。これは命に関わる重篤な症状で、一刻を争う状態です。

Qアレルギーって遺伝するの?

A残念ながら遺伝的な要素は大きく、両親ともアレルギー体質の場合はほぼ100%その子供もアレルギー体質だといわれています。しかし、「アレルギー体質」が遺伝するだけで、「病気」そのものが遺伝するわけではありません。つまり、必ず発症するとは限らないのです。アレルギー性疾患を未然に防ぐためにも、アレルゲン(ダニなど)の除去や生活習慣の改善に努めましょう!

Q乾燥肌がひどいとアトピーになるの?

Aアトピー性皮膚炎の原因は、乾燥肌に限ったものではありません。しかし、皮膚が乾燥していると刺激に弱くなり、すぐかゆくなったり、湿疹ができやすくなったりします。強い痒みに耐え切れず、つい掻き毟ってしまい、湿疹が悪化することも。保湿剤を使って肌をしっとりさせると痒みが軽減し、湿疹も防ぐことができます。

Q喘息になると他のアレルギーもかかりやすい?

A喘息のこどもは他のアレルギーを合併しやすいことがわかっていて、特にアレルギー性鼻炎は約半数以上が合併しているのではないかとみられています。このように複数のアレルギー性疾患にかかる人もいれば、ある特定のものにしか罹らない人もいます。しかし、その原因や違いがどこにあるのかというのはよくわかっていません。

Q喘息にいい運動は?

A運動の中でも発作を起こし難いのは「水泳」で、逆に発作を起こしやすいのは「全力疾走」です。しかし、医療機関に通院できる人であれば、特に運動制限をする必要はありません。運動が喘息発作を誘発することはありますが、そのほとんどは一時的なもので、薬もよく効きます。ただし、運動誘発喘息が幾度となく起こる人は医師に相談しましょう。

Q花粉症って完治するの?

Aアレルギー性疾患は免疫の働きで起こる病気なので、加齢とともに免疫力が低下すると、症状が軽快することも多いようです。しかし、若い年代の人が自然に治るケースはそう多くありません。減感作療法を長きにわたって続けると、アレルギー体質が改善され、症状も現れなくなる可能性はあります。

Qマスクや眼鏡で花粉症は防げるの?

Aマスクをつけると、鼻に入る花粉の量を確実に減らすことができます。普通のガーゼマスクでもある程度は有効ですが、花粉防止用のマスクはより高い効果が得られるでしょう。最近ではマスクも多様化され、装着時に隙間を少なくした立体型のもの、息苦しさを減らす工夫をしたマスクなどが市販されています。また、眼鏡も目に入る花粉の量を減らすことができ、サイドカバーのついた眼鏡やゴーグルなどはより効果的です。

Qアレルギーがある場合、ペットは飼わない方がいい?

Aペット類もアレルゲンの1つで、猫や犬に限らず、ハムスター、小鳥などの毛やフケ糞、唾液などが抗原となります。特に、猫やハムスターは症状が強く、ひどいときには喘息の発作を起こしたり、アナフィラキシーショックの症状を起こしたりすることも。そのため、アレルギーの方がペットを飼うのはあまりオススメできません。しかし、どうしても・・・という場合には室外で飼うか、少なくとも寝室には入れないようにするなどの工夫が必要です。

Q食物アレルギーが増えているって本当?

A本当です。特に、この10~20年間は先進国を中心に増えており、社会問題となっています。食物アレルギーが増えた理由として、動物性脂肪やタンパク質の摂取量が増えたこと、環境の変化によって生体のアレルギーに関する遺伝子が発現したこと、腸内細菌叢(そう)に変化が起こっていること、消化機能の発達が遅いといったことなどの諸説があげられていますが、いずれも確定には至っていません。

Qインフルエンザの予防接種を受けても大丈夫?

A卵アレルギーの程度にもよりますが、ほとんどの場合は問題ありません。ただし、ワクチンの製造過程において「孵化鶏卵」を用いるため、わずかながらに卵由来の成分が残存します。そのため重篤な卵アレルギーがある人は接種を避けるか、2回に分けて接種するなどの方法を担当医と相談してください。

[スポンサードリンク]
ページの先頭へ
HOME | プライバシーポリシー