生活習慣

アレルギーは「体調」によって大きく左右されます。基盤となるカラダが生活習慣で良く保たれ、体調がよければ、アレルゲンに接触しても症状が出ないことだってあるのです!そこで、まずは生活習慣を見直していきましょう。

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アレルギーと生活習慣

生活習慣の変化

生活習慣によって発症が大きく左右される疾患は数多くありますが、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎、気管支喘息などのアレルギー疾患もその1つです。

これは遺伝素因や環境因子、生活習慣が複雑に絡み合って発症しますが、近年の増加をみると単に遺伝子の変化と考えるのは極めて不自然といえます。

それよりも、むしろ環境や生活習慣の変化によるものと考えるのが自然です。例えば、喫煙によって気管支喘息とアレルギー性鼻炎の発症率は2~5倍となります。また、食事の栄養バランスもアレルギーを防ぐうえでは欠かせません。脂肪の過剰摂取はアレルギー疾患全般の発生率を増加させる一方で、野菜や果物の摂取は発現率を低下させるといわれています。

つまり、環境と生活習慣を改善することでアレルギー疾患の発症は効果的に抑制できるのです!

生活習慣を見直そう

アレルギーの人も、そうでない人も、生活習慣を正すことで症状を「抑える」あるいは「防ぐ」ことができますよ!

睡眠 忙しい現代では睡眠もないがしろにされがちですが、規則正しい睡眠は生活習慣の基本です。睡眠不足になると疲労が蓄積され、免疫力の低下や自律神経の変調をもたらします。これは肉体疲労よりも体調を崩しやすい原因となるので、しっかり睡眠をとりましょう!
運動 運動の中でも、普段から鼻で呼吸ができる軽い「有酸素運動」を取り入れましょう。これによって自律神経の働きが促され、アレルギー反応を抑えやすくなります。ある調査によると、口呼吸から鼻呼吸にしただけでアレルギーが改善されたというケースもあるほどです。
ストレス アレルギーの影の大物犯人といえるのが、実は「ストレス」です。ストレスはアレルギーの発症や悪化に大きく影響するため、自分なりのストレス解消法を身に付け、上手に発散するよう心がけてください。ストレス解消は「アレルギー解消」にもつながりますよ!
刺激物 辛い食べ物やお酒、タバコなどの「刺激物」はなるべく控えましょう。特に、タバコはかなりの刺激物で、アトピーや喘息を患っている人の前でプカプカ・・・なんていうのはもってのほかです。また、タンパク質などは摂りすぎるとアレルギー体質になるとも言われています。
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食事でアレルギーを防ごう!

ハンバーガー

日本人の食生活が欧米化し始めた昭和30~40年代以降、アレルギー体質の人が急激に増えました。

欧米式の食事は私たちに必要以上の栄養を与えると同時に、精製食品や食品添加物(防腐剤など)をもたらしたのです。これによって、アレルギー体質の人が増えた・・・と考えられています。

また、最近になってアレルギー症状の悪化には「腸内環境」が大きく影響しているといわれるようになりました。欧米の食事は動物性タンパク質や脂質が多くなりがちで、腸内環境を悪化させる要因となってしまいます。一方、和食は腸内環境を整える善玉菌を増やす働きのある食品(魚や野菜、味噌など)が中心です。

腸内環境はアレルギーの発症に大きな影響を与えているため、それを整えることが予防の第一歩といえます。日本に古くから伝わる伝統的な食事「和食」を見直してみましょう!

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